![]() 市の野鳥保護管轄の部署の方に相談しながら 親バトに見つけてもらえないか見守っていました。 残念ながら亡くなってしまったのですが、 すずめっ子クラブさんのサイトがとても役立ちました。 本当にどうもありがとうございました。 私のブログにすずめっ子クラブさんをご紹介させて いただきましたので、ご連絡をさせていただきます。 こちらになります。 hhttps://nijinoehon2.blog.fc2.com/blog-entry-128.html これからも野鳥たちの幸せを応援していきたいと思います。
ひまわり千尋さん、こんにちは。
思いがけないヒナの保護お疲れ様でした。巣に戻せたら良かったですね。場所が高いところで本当に残念でした。 私もかなり昔にこちらのサイトにお世話になった者です。沢山の方が関わって運営して下さっています。ありがたいことだと思っています。
りんご@秋田さん、お返事をいただき、
どうもありがとうございます。 巣に戻してあげられたら、今でも元気だったのでは・・と とても残念です。 私も以前、スズメのヒナの保護の時に大変お世話になりました。 こちらのサイト運営の皆様のおかげで助かった野鳥や 相談者さんがたくさんいらっしゃると思います。 これからも応援しています。 どうもありがとうございました。 |
![]() もう一つ質問があります。一部の国では、人が鳥を飼う際に、翼を切るのがとても流行っているんです。酷いなぁと思ったけど、それが普通のことでしょうか?
watanabeさん、翼を切るとは、風切羽をカットして高く飛べなくすることでしょうか。
考え方だと思うのですが、野生の鳥ではなくて飼い鳥の話ですが、間違って逃がしてしまって外では餌を取ることが出来なくて死んでしまうような事態を防ぐためにやっているのではないかと思います。 鳥にとってみたら残酷なことかもしれません。 普通かと言われたら、どうなのでしょう。 日本ではそんなに普通ではないかもしれませんね。 |
ご迷惑、ご心配をおかけして、申し訳ありません。
ただいま、復旧の手続きをすすめています。 すみませんが、もうしばらくお待ち下さい。
みっちゃんさん、お忙しい中
尽力してくださりありがとうございます。 ご無理はなさいませんように。 何もできずに申し訳ありません。
りんごさん、北海道の雀さん、復活しました。
みっちゃん、ありがとうございました。 なぜかしら、目頭が熱くなりました。 管理人さん、ありがとうございます。
みっちゃんさん、本当にありがとうございました。
黒い瞳@長野さん、みっちゃんさんに連絡を取っていただきありがとうございました。 サイトの復活がとても嬉しいです。
りんごさん、きっかけはりんごさんの書き込みです。
りんごさんが書き込まなければ、復活はなかったと考えています。 渡り鳥である燕の黒い瞳に海を・・・ なんとしても瞳に海が映りますようにとサイトを探し、 たどり着いたのがここでした。 復活してよかったです。目頭が熱くなりました。 りんごさん、みっちゃん、管理人さん 重ねてありがとうございました。
みっちゃんさん、りんごさん、黒い瞳さん、管理人さん、本当にありがとうございました。
サイトの復活、本当に嬉しいです。 |
RITZさんが作ったこのサイトですが、現在はどなたが管理されているのでしょう。
昨年に続いて今年も現在すずめっこクラブにアクセスできない状況のようです。メールフォームも機能しなくなって久しいですね。 以前に比べて、Xやインスタなど様々な場所で情報が得られる現在なのでこのサイトの利用者も減少傾向なので、時代の流れでいずれ無くなるのかもしれません。 相談者さんに回答してくださるかたも、以前は沢山いらっしゃったのですが、コロナ禍以降いなくなってしまわれました。 経験の少ない私のようなモノくらいで、役に立てているのか不安に思っておりました。 どうか、野鳥を保護することになってしまった方が後悔することの無いように適切なアドバイスをもらえていますように。
りんごさん 同じように感じています。
掲示板を見ることが出来なくて不安を感じています。 復活することを願っています。
黒い瞳さん、コメントありがとうございます。
以前の様な、有益なアドバイスが書かれているページが読めないのは本当に残念に思います。
返信ありがとうございます。
鳥さんのページというところから hhttps://www.nap.jp/~michi/bird/ 問い合わせてみました。 すずめっこクラブの応援団ということなので なにかわかるかもと思いまして。 返事が来たらここに書き込みます。 何かしら返信があることを願っています。
りんごさん、返信をもらうことが出来ました。
結論として、 復活するかどうかはわかりません。 とのことです。 主催者の方は長らく音信不通で活動されていないようです。 どうか、野鳥を保護することになってしまった方が後悔することの無いように 適切なアドバイスをもらえていますように。 同意します。 命を繋ぐことの厳しさを一人一人が感じることがあるのなら、 などと漠然と思いました。 何も進展できずに申し訳ないです。
りんご@秋田さん、黒い瞳@長野さん、すみませんが、メールで相談させていただきます。
黒い瞳@長野さん、行動していただいてありがとうございました。再開不明ということにショックを受けております。
管理者のみっちゃんさんよりメールをいただきました。 色々と考えたいと思います。 ありがとうございました。
りんごさん
私は、りんごさん、みっちゃんのお二人よりも野鳥に対して知識もなく、 なにより、このサイトでは初心者の部類です。 以前、相談し、その結末を書けずにいました。 ツバメを保護しましたが、野鳥ボランティアの存在をこの掲示板で知り、 その方に子ツバメを託しました。 すずめに攻撃された雛を我が家の二階に保護したところ、 親ツバメが通い、途中までは良かったのですが すずめに攻撃された2羽のひなは羽が抜け、冬を日本で迎えなければならない状況でした。 飛ぼうとするのですが、飛ぶことが出来ず、状況を説明しボランティアの方に託しました。 悲しい知らせがあったのは年明けでした。 託した時も、悲しい知らせがあったときも、涙を堪えることが出来ませんでした。 懸命に命を繋ごうとした親鳥、飛びたいと羽をばたばたする子ツバメ。 命を繋ぐ厳しさを助けたいと思いました。 サイトを繋ぐということを考え、出来ることはしたいと思います。 繋ぎ、託していくということが出来ないものかと考えています。 良い方向へ向かう事を願って止みません。
りんごさん
自分の(黒い瞳)の書き込みを見つけました。 りんごさん、アドバイスありがとうございました。 Re: 子ツバメを助けたい 投稿者:りんご@秋田 投稿日:2020/07/27(Mon) 21:58:04 No.11630 黒い瞳@長野県さんこんばんは。 ツバメのヒナの保護、お疲れさまです。 私は詳しいものではありませんが、このすずめっこクラブのページに長野県の鳥獣保護ボランティアの記載がありました。 hhhttps://w-atwiki-jp.cdn.ampproject.org/v/s/w.atwiki.jp/sparrow-cl ..... 2F163.html ただ、これは2015年の情報であり、現在の状況が変わっている可能性があります。 お電話してもガッカリすることもあるかもしれません。 また、「ツバメの飼育日誌」というこのサイトのツバメに関する情報をまとめてくださった方のページもあるので、何か役に立つ事もあるかと思いますので、よかったらご覧になってみてください。 ツバメに詳しいアドバイザーさんもいらっしゃるので、引き続きこの掲示板のチェックをお願いします。 二羽のつばめが幸せになるように願っています。 りんごさん、みっちゃん、良い方向へ向かいますように願うばかりです。
黒い瞳@長野さん、その後のご報告ありがとうございました。
ツバメの雛の命をつなごうと動いてくださっていたのですね。 年明けに悲しい連絡があったとの事、その時の心中をお察しします。 つたないアドバイスで、お役に立てていたのか分かりませんが、書き込みを貼っていただいていろいろと思い出しました。 ありがとうございました。
すずめっこクラブにアクセスできないことを私も心配しておりました。りんごさんと黒い瞳@長野さんの書き込みを拝見し、再開不明ということを知りました。このサイトには大変にお世話になりました。ありがとうございました。
北海道の雀さん 再開不明なのですが今後の事を数人で相談中です。あきらめたわけではないのです。朗報を待ちましょう。
黒い瞳@長野さん
数人の方でご相談中とのこと、お知らせいただきありがとうございました。朗報を待たせていただきます。
サイトが復活していますね。
みっちゃんさんのご尽力ですね。 本当にありがとうございました。
りんご@秋田さん
サイトの復活、本当に良かったです。 りんごさんや黒い瞳さんの書き込み&行動、そしてみっちゃんさんのご尽力に感謝いたします。 |
野鳥を保護された方に参考になれば幸いです。
hhttps://yartnotorinikki.blog.fc2.com/blog-entry-411.html 「素嚢(そのう)」 hhttps://hisyoo.co.jp/html/page20.html 助けることが出来なかった命に対しての懺悔の想いで投稿します。 鳥獣ボランティアの方から 「ほとんどの鳥が亡くなるのは、餓死」という言葉を聞き、 理解できたような気がしました。 (怪我、病気を除く) 野鳥を保護された方、自然に返すことが叶いますよう、祈ります。
大変参考になるサイトで、興味深く拝見しました。
黒い瞳@長野さん、ありがとうございました。 |
ヒヨドリの幼鳥を保護し、こちらの掲示板でアドバイスを頂いたのものです。
放鳥も考えているのですが、自力で餌を取れるかがまだ微妙なこともあり、一度動物病院で診てもらいたいと思っているのですが、鳥OKなところでも電話で断られてしまいます。 東京北区周辺で野鳥を診ていただいた経験などないでしょうか? 宜しくお願いします。
かわせ@東京さん、北区ではないですが、大田区にある「小鳥の病院」は野鳥も診察してくださるそうです。
火曜日と木曜日の9時から11時までの診察で、元の先生がお亡くなりになった後横浜から他の病院の先生がいらして 診察されており、お一人でいらしているので、電話対応は出来ないときの方が多いようです。 以前こちらに書き込みしてくださったボランティアの方からの情報なので、私が実際に受診したわけではありませんが、もしも北区で見つからない場合はこちらに行くのもお考え下さいね |