足の障害について

足に障害があって保護される野鳥さんは多いようです。
色んな症例がありますが、とまり木に止まれることがリリースの見極めポイントになります。
野生では片足で生きている野鳥さんもいます。
どちらかの足を使ってとまり木にとまることができるならリリース可能です。

指がグー

足ぐー.jpg

写真のスズメさんは片足が使えたのでリリースできましたが両足がグーのケースでは
とまり木にとまることが出来なくて長期保護になる事が多いようです。
栄養バランスを整えることで改善する場合があります。
獣医さんに診断してもらいましょう。

脚弱症

脚弱症.jpg

足の力が弱く立って歩いたり、とまり木にとまることが出来ない。
卵や雛の時の栄養不良が原因の場合、 栄養バランスを整えることで改善する可能性があります。
特に保護されたヒヨドリがビタミン不足等により、この障害が出るケースが多いようです。
ビタミン剤、セレンの投与を獣医に相談して下さい。

腱はずれ(ペンローシス・ペローシス)

腱はずれ.jpg

足や指を動かす事は出来るが足の付け根がはずれているので立つことが出来ない。
卵や雛の時の栄養不良が原因だといわれている。
ヒナのウチなら獣医師の処置で改善する場合がある。

参考になるサイト

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Last-modified: 2015-04-01 (水) 10:51:22 (1326d)