この掲示板に相談をすると、一般ボランティアのアドバイザーが左メニューの各コンテンツに誘導し、そこを読んでいただくことになります。ですから、掲示板に書き込んでただ返信を待つのは時間の無駄です。保護された野鳥たちのためには迅速な救急処置と一刻も早く情報を得ることが大事ですから、書き込む前に以下の二つの項目を必ずお読みください
また、悩んで相談をされる方にはきびしいコメントもあるでしょうが、保護野鳥への対応は一刻を争うことばかりです。言葉の表情ではなく、コメントの中身を受け止めてください。言葉の感じ方は人それぞれですが、相談者もアドバイザーも目的はひとつ・・・協力してちいさな命を生かすことです。
鳥獣保護法により許可無く野鳥を捕獲・飼養することはできません。 怪我したり弱った野鳥を見つけたら都道府県に連絡してください。
■みんなで使う掲示板ですから、以下のルールを守りましょう!
■資料室→
すずめっ子クラブWikiへ
返信があるまでの間、 掲示板の(ワード検索・過去ログ・旧過去ログ)や、 すずめっ子クラブWiki を使って、 今できることを探してみてください。
■掲示板の管理者へ連絡する必要がある場合→
メールフォームへ
初めて相談する方は以下の質問項目にできるだけ詳しくお答えください
この部分を含めて、不必要な部分は消してくださいね ■保護した日時は?: 21日20時頃 ■保護した時の詳しい状況は?: 大きな鳴き声が聞こえ何かあったのかと声のするほうに向かうと首輪をした猫がおり、近付くと雛がいました ■親鳥は近くにいたか?(巣が近くにあったか?): 暗かったのもありますが砂利の駐車場で、周りに鳥はおらず、巣も確認できませんでした。猫に少し運ばれてしまった可能性もあるかもしれません ■応急処置はどのようにしているか?(保温、補液など): ダンボールにペットシーツを敷き、湯たんぽをタオルでくるんだものを置いています。もたれかかるようにしています ■野鳥の種類、体長、クチバシの色、尾羽の長さは?: おそらく、ムクドリです ■羽がはえ揃っているか?地肌が見えているか?丸裸か?: 羽は尾羽以外は生えてきています ■自分で立つことができるか?飛ぶことができるか?: 怪我をしているようで左脚を地面につけず、常によろよろとしています。保護したときもですが、羽をばたつかせますが飛ぶところは確認できていません ■今はどのような状態か?(元気に鳴いている、ぐったりしているなど): 今朝から指を近付けた時に鳴いています ■どのような餌をどのように与えているか?(商品名、給餌の間隔など): とうもろこしとほうれん草、白身をすり潰して ベタファームというインコのペレットをふやかしたものを混ぜて与えたのと、さいたササミを与えました ■糞の状態は?(色、大きさ、プルプルしている、水っぽいなど): 緑とグレーの、1センチほどの少し緩いフンをしていました ■左メニューのどのコーナーを読んだか? 巣立ち前?巣立ち後?飛べない雛がいたら ■保護している場所にペットが同居しているか?:猫と犬を飼っています ■相談したい問題は?(長くても気にせずくわしく書きましょう): 本来いるはずのない生き物によって遊ぶように弱っていくところを狩られるのを許せず、保護してしまいましたが我が家にも猫と犬がいるのと、数時間おきの給餌が難しく、鳥獣救護ボランティアの方や病院、施設で怪我をしたムクドリを引き取ってくれるところはないか探しているのですが、現在では受け付けていないところが多く、助けた私が保護するべきなのはわかりますがまた自然に返せるよう育てられる自信がありません。飼い猫を外に離している家も多く猫がたくさんいるので、この状態の雛をまた野に放つのは抵抗がありますが明日から家を長時間あけてしまうので、数日でも預かれる病院やボランティアさんはいらっしゃいませんか…?また、餌についてのアドバイスもいただきたいです。本来ヒナは昆虫をメインで食べていると思うので近くの爬虫類店で餌用のコオロギを買おうかと思いますが、ミルワームのほうが良いのでしょうか。中野区の西武新宿線沿いに住んでいます。
すみません、ほうれん草ではなく、小松菜の葉の部分の間違いです
和田@東京さん 猫に捕まっていたヒナを助けて下さりありがとうございます。
エサですが、ミルワームを与える場合はミルワームの栄養改善をして ヒナに与える時はミルワームのクチを潰してから与えて下さい。 コウロギは使った事が無いのでヒナの栄養的にどうなのか良くわかりません。 7分餌というスリ餌を食べさせるのが一般的です。 尾羽が無いと飛んでも方向転換や木の枝に上手く止まる事が出来ません。 尾羽がはえて来るまで育てられませんか? 猫にもて遊ばれたとの事で脚の怪我がどの程度なのか病院へ行けませんか? 又、身体に猫の牙による傷がある場合は抗生物質の注射か飲み薬が必要です。(飲み薬の場合7〜10日) 田園調布に小鳥の専門病院があり、野鳥も快く診てくれます。 診療日は、火曜日と木曜日の午前中のみです。【田園調布 小鳥の病院】で検索して下さい。 都内では行政機関に問い合わせても相手にしてくれません。 現在では相手にしてくれるどころか犯罪者扱いされます。 10年位前までは傷ついた野鳥の為のボランティアも存在していましたが 今はそれも無くなってしまいました。 |